支援の種類
1 学習支援 小学生から中学生までの 国語・英語・数学・算数等 学習の支援を、ひとりひとりの性格や習熟度に合わせた指導(個別指導)を行います。

2 パソコンの基本操作 タイピングやエクセル、ワード等の基本操作
3 プログラミング 簡単なプログラム体験から行います。
4 療育コースもあり 音楽療法やダンス・クッキングや制作など行っています。
https://monhimeji.wixsite.com/hougagotoumon ブログ:活動の写真や様子などあります。
学習支援の紹介
特徴①無学年学習方式
自分のペースでわからなかったことを理解しながら学習できます。
つまずき診断:わからないところ、苦手なところを診断します
例えば、中3で習っている単元が分からない場合、その生徒のつまずきの原因は中1や2で学習する範囲が しっかりと定着していないことが原因になっていることも少なくありません。
放課後等デイサービスもんは、生徒のつまずいているポイントを把握し、戻って教えなおします。
高校生の範囲を習っていても、小学・中学範囲の理解不足まで指摘。
分からないところを確実にわかるようにしていきます。
積み上げ学習:根本的な考え方が理解出来ます
- 最初に覚える内容の関係性や、それを学ぶ意味、全体像などがわかっていると、頭への定着が早くなります。それに、忘れにくくなりますし、少し角度の違う問題が出たとしても応用することができます。根本の概念理解を重視しています。
単に公式や解き方をレクチャーするのではなく、そこに至るまでの理由や意味を、直感的に理解できるように工夫しています。
スモールステップ
- 放課後等デイサービスもんのレクチャーは、初めてその単元を学ぶ生徒でもしっかりと理解出来るように、非常にスモールステップで作られています。
- とても簡単でわかりやすい内容から少しずつ難しくなるので、誰でも「わかった!」という喜びと自信を積み上げながら、つまずかずに学習を進めていくことができます。
説明部分では懇切丁寧な説明に加え、授業で先生が生徒に対して質問を投げかけながら進めるように、対話方式でに授業を進みます。
そのため、生徒は集中を途切れさせることなく学習を進めることができます。生徒は一人で集中し取り組むことができる。
モチベーションを維持させる!難易度のコントロール
- “生徒の解答”から“生徒の理解度”を自動的に分析し、個々に最適な難易度の問題を自動的に選んで出題します。
そのため、生徒は問題に正解する体験を重ね、達成感を得ることができます。結果として学習モチベーションが持続し、学力を伸ばすことができます。
その他の支援
- タイピング学習
- エクセル・ワードの基本操作
- プログラミング
- 空間認識
- LST(ライフスキルトレーニング)
- 英語検定・数学検定・漢字検定など 得意分野を伸ばす
- 社会科見学 体験教室や工場見学等
例 ヤマサ蒲鉾工場見学・御座候工場見学・・・
市役所出前講座・陶芸教室・・・